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XMでは1人あたり最大8つのリアル口座を開設できます。最初に開設した口座とは別の口座タイプや通貨・プラットフォームで追加口座を作ることで、戦略ごとに口座を分けた柔軟な資金管理が可能になります。本記事では2026年版として、追加口座の開設手順・メリット・注意点を初心者にもわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- XMで追加口座を開設する方法(マイページ操作手順)
- 複数口座のメリットと活用パターン
- 追加口座に関する制限事項と注意点
- 口座ごとの資金管理・内部振替の方法
- よくある質問8選
XMの追加口座とは?基本的な仕組み
XMでは口座開設時に「スタンダード口座」「マイクロ口座」「KIWAMI極口座」などの口座タイプを1つ選びますが、口座開設後にマイページから追加の口座を何口座でも(最大8口座まで)開設することができます。
追加口座は既存口座とは完全に独立しており、残高・ポジション・損益がそれぞれ分離して管理されます。また、MT4用・MT5用を別々に作ることも可能で、使い分けが柔軟にできます。
追加口座で選べる設定
| 設定項目 | 選択肢 |
|---|---|
| 口座タイプ | スタンダード・マイクロ・KIWAMI極・Shares |
| 取引プラットフォーム | MT4 または MT5 |
| レバレッジ | 1〜最大888倍(口座ごとに設定可能) |
| 基準通貨 | USD(米ドル)が主流 |
追加口座の開設手順【マイページ操作】
ステップ1:マイページにログイン
XMのマイページにメールアドレス・パスワードでログインします。
ステップ2:「新しいリアル口座を開設」を選択
マイページのダッシュボードまたは「口座」メニューに「新しいリアル口座を開設」ボタンがあります。これをクリックします。
ステップ3:口座の設定を選択
口座タイプ・プラットフォーム(MT4/MT5)・レバレッジを選択します。既存口座と異なるタイプを選んで使い分けることができます。例えば最初にスタンダード口座を持っている場合、KIWAMI極口座を追加して用途別に使い分けるといった活用方法が有効です。
ステップ4:送信・口座情報を受け取る
設定を確認して送信すると、追加口座の口座番号・サーバー名・パスワードが発行されます。本人確認(KYC)が既に完了している場合は、審査なしで即座に口座が開設されます。
ステップ5:MT4/MT5にログイン
発行された口座情報でMT4またはMT5にログインします。既存口座とは別のサーバー名になる場合があるため、メールに記載されたサーバー名を正確に入力してください。
複数口座を持つ主なメリット
①取引戦略ごとに口座を分けられる
例えば「口座A:スキャルピング専用のKIWAMI極口座」「口座B:スイングトレード用のスタンダード口座(ボーナス保持)」のように、戦略・目的ごとに口座を分けることで、損益管理が明確になります。1つの口座でさまざまな戦略を混在させると、どの戦略が有効かわかりにくくなるため、口座を分けることはトレードの振り返りにも役立ちます。
②EA(自動売買)のテストと本番を分けられる
新しいEAを試す際に、本番運用中の口座とは別に「テスト用口座」を開設することで、本番資金へのリスクを遮断できます。テスト口座でパフォーマンスを確認してから本番口座に移行するという安全な進め方が可能です。
③ボーナスとスプレッド最小化を同時に実現できる
KIWAMI極口座はスプレッドが最小ですがボーナス対象外です。一方、スタンダード口座はスプレッドがやや広めですがボーナスを受け取れます。両方を開設することで「ボーナスはスタンダード口座で受け取り、高頻度取引はKIWAMI極口座で行う」という最適な構成が実現できます。
④MT4とMT5を同時に使える
MT4用口座とMT5用口座を別々に開設し、用途に応じてプラットフォームを使い分けることができます。MT4は対応EAが豊富、MT5はインジケーターや時間足の種類が多いという特性があります。
⑤リスク分散のための資金分割
1つの口座に全資金を集中させると、予期せぬシステム障害や操作ミスで全損するリスクがあります。複数口座に資金を分散させることで、そのリスクを軽減できます。
複数口座を持つ場合の注意点
注意点①:口座数の上限は最大8口座
XMでは1人あたり最大8つのリアル口座を保有できます。8口座を超えて開設しようとするとエラーになります。不要になった口座はXMのサポートに連絡して閉鎖を依頼することもできますが、口座内の残高は出金してから依頼してください。
注意点②:口座ごとの証拠金は独立している
口座Aの証拠金は口座Bに自動的に補填されません。口座Aがロスカットになっても、口座Bの証拠金は守られます。逆に口座Bが証拠金不足になった場合でも、口座Aから自動補填されないため、各口座の証拠金維持率は個別に管理する必要があります。
注意点③:追加口座のボーナスについて
追加口座でも口座開設ボーナス・入金ボーナス等の対象になる場合がありますが、同一人物の複数口座への重複付与はXMのポリシーにより制限される場合があります。ボーナス条件の詳細は、口座開設前にXMの公式サイトまたはサポートで確認してください。
注意点④:パスワード管理に注意する
複数口座を持つ場合、各口座に異なるパスワードが設定されます。口座番号・サーバー名・パスワードをメモしておき、安全な場所に保管してください。パスワードを忘れた場合は、マイページから再設定できます。
口座間の資金移動(内部振替)の方法
XMの複数口座間で資金を移動する場合は、マイページの「内部振替(Internal Transfer)」機能を使います。
内部振替の手順
- マイページにログインし「内部振替」を選択
- 送金元口座と送金先口座を選択
- 移動する金額を入力
- 確認画面で内容を確認して送信
- 即時または数分以内に反映
内部振替は銀行振込の手数料がかかりません。口座間の資金移動は何度でも行えますが、ボーナスが付いている口座から資金を移動する場合はボーナスが減額・消滅することがあるため注意が必要です。
追加口座の活用パターン例
| 口座 | タイプ | 用途 |
|---|---|---|
| 口座A | スタンダード(MT4) | スイングトレード・ボーナス運用 |
| 口座B | KIWAMI極(MT4) | スキャルピング・高頻度EA運用 |
| 口座C | マイクロ(MT5) | 新戦略・新EAのテスト用 |
このように目的を明確にして口座を分けることで、各戦略のパフォーマンスが数字で把握できるようになります。感情的な判断を減らし、データに基づいたトレード改善につながります。
追加口座を使った取引記録・損益管理の方法
複数口座を持つ最大の利点の一つが、戦略ごとの損益を明確に把握できる点です。1つの口座でさまざまな手法を混在させると、どの手法が利益を生んでいてどの手法が損失を出しているかが見えにくくなります。口座を分けることでこの問題を解決できます。
月次レポートで戦略を評価する方法
各口座の月初残高と月末残高を記録し、以下の指標を月次で算出します:
- 月間収益率:(月末残高 – 月初残高)÷ 月初残高 × 100
- 最大ドローダウン:その月の最大損失幅(口座残高の最安値と最高値の差)
- 勝率:(勝ちトレード数 ÷ 総トレード数)× 100
- 損益比率:平均利益 ÷ 平均損失
これらの数値を口座ごとに3〜6ヶ月記録することで、どの口座(戦略)が有効かを客観的に評価できます。成績が悪い口座の戦略は見直し・廃止し、成績が良い口座に資金を集中させるという合理的な資金配分が可能になります。
上級者向け:複数EAの並行運用
FXの自動売買(EA)を複数持っている場合、口座を分けてそれぞれのEAを独立して稼働させる方法が有効です。
複数EA運用の具体例
| 口座 | EA名(例) | 取引スタイル | 口座タイプ |
|---|---|---|---|
| 口座A | スキャルピングEA | 超短期・高頻度 | KIWAMI極 |
| 口座B | トレンドフォローEA | 中期・日足ベース | スタンダード |
| 口座C | 新EA(テスト中) | 検証中 | マイクロ(少額) |
このように口座を分けることで、あるEAが大きな損失を出しても他のEAへの影響を受けません。また口座ごとの損益が分離しているため、各EAのパフォーマンス評価が正確に行えます。
EAをVPSで安定稼働させる
EAを24時間安定稼働させるには、VPS(仮想専用サーバー)の利用が推奨されます。XMは一定の取引量を満たすユーザーに対して、無料VPSの利用資格を提供しています(条件はXM公式サイトで確認)。VPSを使うことでPC電源オフ中もEAを継続稼働させられます。
追加口座に関する税務上の注意点
複数口座を持つ場合、税務申告で気をつけるべきポイントがあります。
すべての口座の損益を合算して申告する
日本居住者の場合、海外FXで得た利益は「雑所得(総合課税)」として確定申告が必要です。XMの複数口座がある場合、各口座の年間損益をすべて合算して申告します。口座Aで100万円の利益、口座Bで30万円の損失の場合、合計70万円の利益として申告します。
海外FXは損失の繰越控除が使えない
国内FXでは最大3年間の損失繰越控除が可能ですが、海外FXの雑所得はこの制度を利用できません。複数口座を運用していても、年度内の損益のみで計算します。
各口座の取引履歴を年末に保存する
確定申告の際は取引履歴が必要です。XMのマイページからMT4/MT5の取引履歴レポートをダウンロードし、保存しておきましょう。複数口座がある場合は、すべての口座の取引履歴を揃えてください。
口座開設時のセキュリティ注意点
複数口座を管理する際のセキュリティ対策は、シングル口座よりも重要になります。
必ず設定すべき二段階認証(2FA)
マイページの二段階認証(Google Authenticator等)を有効にしてください。万一パスワードが流出しても、2FAがあれば不正ログインを防げます。口座が増えれば増えるほど、不正アクセスのリスクも上がります。
各口座のパスワードは安全に管理する
複数口座の口座番号・パスワード・サーバー名はパスワード管理アプリ(1Password・Bitwardenなど)を使って安全に管理することをおすすめします。メモ帳やスクリーンショットでの管理はリスクが高いです。
フィッシング詐欺に注意する
XMを名乗った偽メールや偽サイトに注意してください。複数口座を持つユーザーは、より多くの資金を管理しているため詐欺ターゲットになりやすい傾向があります。必ずXMの公式URLを手入力してアクセスし、メールのリンクは直接クリックしないよう習慣づけてください。
よくある誤解
誤解①「追加口座を開くと審査が毎回必要」
KYCが一度完了していれば、追加口座は審査なしで即座に開設できます。書類の再提出は不要です。
誤解②「複数口座を持つと制裁を受ける」
XMは複数口座の保有を公式に認めており(上限8口座)、ルールを守って使用する限りペナルティはありません。ただし、1人が複数のXMアカウント(会員ID)を重複作成することは禁止されています。1アカウントで最大8口座、という区別を正確に理解してください。
誤解③「口座が多いほどボーナスが多くもらえる」
同一人物の複数口座への重複ボーナス付与はXMのポリシーで制限されています。追加口座へのボーナス適用可否は事前に確認してください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 追加口座を開設しても本人確認は再度必要ですか?
KYCが既に完了している場合、追加口座の開設時に本人確認書類の再提出は不要です。即座に口座が発行されます。
Q2. 追加口座への入金も入金ボーナスの対象ですか?
ボーナスの条件はXMのキャンペーンポリシーによります。同一人物の複数口座への重複適用が制限される場合があります。詳細はXMのサポートに確認してください。
Q3. 口座を閉鎖することはできますか?
不要になった口座はXMサポートに依頼することで閉鎖できます。閉鎖前に残高を出金または内部振替しておく必要があります。
Q4. 追加口座のパスワードを忘れた場合は?
マイページの「口座パスワード変更」機能から再設定できます。MT4/MT5へのログイン用パスワード(取引パスワード)とマイページのパスワードは別々に管理されています。
Q5. KIWAMI極口座とスタンダード口座を同時に使えますか?
はい。両方の口座を同時に保有して、目的に応じて使い分けることが可能です。それぞれ独立して管理されます。
Q6. 追加口座のレバレッジは既存口座と同じにする必要がありますか?
いいえ。追加口座のレバレッジは独立して設定できます。スキャルピング用には低レバレッジ、スイング用には高レバレッジというように用途別に最適化できます。
Q7. 口座を8つ持っている場合、さらに追加できますか?
上限の8口座に達した場合は新規開設できません。不要な口座を閉鎖することで枠が空き、新しい口座を開設できます。
Q8. 複数口座の残高はマイページでまとめて確認できますか?
はい。マイページのダッシュボードで保有するすべての口座の残高・証拠金・ポジション状況をまとめて確認できます。
XM追加口座を活用した取引スタイルの分け方(参考例)
XMで複数の追加口座を持つ場合、それぞれの口座を目的別に使い分けることが参考になる場合があります。以下はあくまでも参考例であり、取引スタイルや目的はご自身に合ったものを選んでください。
| 口座タイプ | 活用例(参考) | 特徴 |
|---|---|---|
| スタンダード口座 | 初心者の練習・少額取引 | ボーナス対象・手数料なし |
| KIWAMI極口座 | スキャルピング・スイング取引 | 低スプレッド・スワップフリー |
| Zero口座 | 大ロット取引・上級者向け | 超低スプレッド・手数料あり |
| マイクロ口座 | 少額での新手法テスト | 最小0.01lot・少額入金から |
複数口座を持つことで、リスクの高い取引(新しい手法のテスト等)を別口座に分けることができます。ただし、複数口座の管理は複雑になるため、初心者のうちは1〜2口座から始めることが参考になります。
XM追加口座の税務申告について
XMで複数の追加口座を持つ場合、確定申告では全口座の損益を合算して申告する必要があります。各口座の取引履歴(月次レポート・年次レポート)をXMのマイページからダウンロードして保管しておくことが参考になります。
海外FX(XM)の利益は「雑所得(総合課税)」として申告する必要があります。複数口座を持つ場合も税務上の取り扱いは同じで、全口座の損益を合算した金額が課税対象となります。詳細な税務処理については税理士などの専門家に相談することをおすすめします。
XM追加口座の活用と注意事項のまとめ
XMで追加口座を開設する際の重要な注意事項をまとめます。
- マルチアカウント(複数人が1人名義で使用)は禁止:追加口座はあくまでも同一人物が複数の口座を持つことです。他人への口座の貸し借り・名義借りはXMの規約違反となります
- ボーナス条件の確認:追加口座へのボーナスが適用されるか・どの口座タイプにボーナスがあるかは最新の公式情報で確認することをおすすめします
- 各口座の証拠金維持率を独立して管理する:追加口座は独立した口座のため、一つの口座のロスカットが他の口座に影響することはありません。各口座ごとに適切な証拠金維持率を維持することが大切です
- 取引履歴・税務書類の管理:複数口座になると確定申告の際に各口座の取引履歴が必要になります。定期的に取引履歴をダウンロードして保管しておくことが参考になります
追加口座の開設・利用はご自身の判断と責任で行ってください。
XM追加口座についてよくある質問(FAQ)
Q:XMで追加できる口座の数に上限はありますか?
A:XMでは1人のお客様が保有できる口座数に制限がある場合があります。一般的には複数の追加口座を開設できるとされていますが、具体的な上限数はXM公式サイトまたはサポートへの問い合わせでご確認ください。多数の口座を持つと管理が複雑になるため、必要な口座だけを保有することが参考になります。
Q:追加口座に入金したお金はメイン口座と共有されますか?
A:XMの各口座は完全に独立しており、資金は口座ごとに別々に管理されます。追加口座に入金した資金はその口座にのみ反映され、メイン口座や他の追加口座とは共有されません。口座間の資金移動は通常「内部振替」機能を利用して行う場合があります。詳細はXMのマイページから確認できます。
Q:追加口座で別の取引プラットフォーム(MT5)を使えますか?
A:はい、XMでは追加口座を開設する際にMT4またはMT5を選択できます。メイン口座がMT4の場合でも、追加口座でMT5を選択することが可能とされています。MT4とMT5では利用できる機能や取引商品が異なる場合があるため、各プラットフォームの特徴を確認した上で選択することが参考になります。
Q:追加口座はいつでも閉鎖できますか?
A:XMの追加口座は通常、残高がゼロであれば閉鎖申請が可能です。残高がある場合は事前に出金または別の口座への振替を行う必要があります。口座閉鎖の具体的な手順はXMのサポートへお問い合わせください。口座を閉鎖しても、過去の取引履歴はXMのサーバーに一定期間保存されるとされています。
XM追加口座を最大限に活用するためのポイント
XMの追加口座を効果的に活用するためには、各口座の役割を明確に決めることが参考になる場合があります。例えば、スタンダード口座をスワップポイント狙いの中長期トレード用、KIWAMI極口座をデイトレード用、マイクロ口座を新しい手法のテスト用と使い分けることで、リスク管理がしやすくなるとされています。
また、追加口座ごとに入金額を分けて管理することで、ひとつの口座で大きな損失が発生した場合でも、他の口座の資金に影響が出ない点もメリットとして挙げられています。ただし、XMの規約上、複数のアカウント(別々のメールアドレスで登録した口座)は禁止されているため、あくまで同一アカウント内での複数口座として運用することが重要です。ご自身の取引スタイルに合った口座構成を、XM公式サイトで確認した上で判断されることをおすすめします。
まとめ
- XMでは最大8口座まで追加開設でき、KYC完了後は即座に発行される
- 口座タイプ・プラットフォーム・レバレッジをそれぞれ独立して設定できる
- 戦略ごとに口座を分けることで損益管理が明確になる
- 口座間の資金移動はマイページの「内部振替」機能で手数料なしで行える
- ボーナスの重複適用はポリシーで制限される場合があるため事前確認が重要
免責事項:本ページは情報提供が目的であり、投資の推奨ではありません。FX取引は元本割れのリスクがあります。XM Tradingは日本の金融庁未登録の海外FX業者です。口座開設・取引はご自身の判断と責任で行ってください。口座設定・ボーナス条件はXMのポリシー変更により変わる場合があります。最新情報は必ずXM公式サイトでご確認ください。当サイトはXM Tradingのパートナーサイトであり、リンク経由での口座開設により報酬が発生します。
