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「XMの口座を開設するならMT4とMT5どっちがいい?」「そもそもMT4とMT5の違いは何?」という初心者の方からよく寄せられる疑問に答えます。本記事ではXMのMT4とMT5を機能・操作性・自動売買・取引品目など多角的に比較し、どちらが自分に向いているかを判断できるよう解説します。
なお、本記事の情報は2026年7月時点のものです。最新の機能・仕様はXM公式サイトでご確認ください。
※口座開設・維持費無料・日本語サポートあり
MT4とMT5の基本概要
MT4(MetaTrader 4)とMT5(MetaTrader 5)は、どちらもロシアのMetaQuotes社が開発した取引プラットフォームです。XMではどちらも無料で利用できます。
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| リリース年 | 2005年 | 2010年 |
| 対応取引品目 | 主にFX(外国為替) | FX・株式CFD・先物・仮想通貨等 |
| 時間足の種類 | 9種類 | 21種類 |
| テクニカル指標数 | 約30種 | 約80種 |
| プログラミング言語 | MQL4 | MQL5 |
| ヘッジ取引 | 可能 | XMでは可能(設定により異なる場合あり) |
MT4とMT5の主な違いを6項目で比較
違い1:対応する取引品目の数
MT4は主にFX(外国為替)取引に特化して設計されています。一方、MT5はFXに加えて株式CFD・先物・仮想通貨CFDなど幅広い金融商品に対応するよう設計されています。
XMで株式CFD(例:アップル、アマゾン等の米国株CFD)を取引したい場合はMT5口座が必要となります。FXのみの取引であればMT4でも問題ありません。
違い2:時間足(タイムフレーム)の数
MT4では9種類の時間足が利用できます:M1(1分足)・M5(5分足)・M15(15分足)・M30(30分足)・H1(1時間足)・H4(4時間足)・D1(日足)・W1(週足)・MN(月足)。
MT5ではこれに加えてM2・M3・M4・M6・M10・M12・H2・H3・H6・H8・H12が追加され、合計21種類の時間足を利用できます。より細かい時間足での分析が必要な方にはMT5が参考になる場合があります。
違い3:テクニカル指標の数
MT4には約30種類のテクニカル指標が標準搭載されています。MT5には約80種類の指標が搭載されており、特にボリューム系・サイクル系の分析ツールが充実しています。
ただし、MT4は多くのカスタムインジケーターが流通しており、コミュニティが非常に活発です。MT5向けのカスタムインジケーターはMT4より少ない場合があります。
違い4:自動売買(EA)の互換性
自動売買(EA:エキスパートアドバイザー)を使いたい場合、MT4とMT5では互換性がありません。MT4用のEAはMT5では動作せず、その逆も同様です。
市場で流通しているEAはMT4向けの方が圧倒的に多いとされています。既存のMT4用EAを使用したい場合はMT4を選択する必要があります。MQL5コミュニティなどでMT5用EAの数も増加していますが、2026年時点ではMT4の方が選択肢が豊富とされています。
違い5:注文方法の違い
MT4では成行・指値・逆指値・トレイリングストップの注文が使用できます。MT5ではこれらに加えてBuy Stop Limit・Sell Stop Limitといった注文方法が追加されています。
初心者が最初に使う注文方法(成行・指値・逆指値)はMT4とMT5で同様に利用できるため、基本的な取引に関しては大きな違いはありません。
違い6:バックテストの精度
EAの戦略検証に使われるバックテスト機能は、MT5の方が高精度とされています。MT4のバックテストはティックデータが限られますが、MT5はマルチスレッドによる高速かつ詳細なバックテストが可能とされています。自動売買・アルゴリズムトレードに注力している方にはMT5が参考になる場合があります。
XMでMT4・MT5どちらを選ぶべきか?ケース別の参考
| こんな場合 | おすすめ(参考) | 理由 |
|---|---|---|
| FX取引のみを考えている初心者 | MT4 | 使いやすく情報も豊富 |
| 株式CFDも取引したい | MT5 | MT5のみ対応の商品がある |
| 既存のMT4用EAを使いたい | MT4 | 互換性の問題でMT4が必要 |
| 高度なテクニカル分析をしたい | MT5 | 指標が多く時間足も豊富 |
| 将来的にEAを自作したい | MT5 | MQL5の方が将来性があるとされている |
| 両方の取引品目を取引したい | 両方開設 | XMは複数口座の保有が可能 |
どちらを選んでも元本割れのリスクは変わりません。まずデモ口座でどちらのプラットフォームも体験してから実口座を開設することを推奨します。
XMのMT4・MT5スマホアプリの比較
スマートフォンでのトレードを中心に考えている場合も、MT4とMT5でそれぞれアプリが提供されています。
| 比較項目 | MT4スマホアプリ | MT5スマホアプリ |
|---|---|---|
| iOS(iPhone) | App Storeにて提供 | App Storeにて提供 |
| Android | Google Playにて提供 | Google Playにて提供 |
| チャートの見やすさ | シンプルで使いやすい | より多機能だが少し複雑 |
| 内蔵インジケーター | 主要なものに絞られている | MT4より多くのインジケーター搭載 |
| 注文の操作 | シンプル | より多くの注文方法に対応 |
XMのMT4・MT5でFX取引を始める際のリスクについて
MT4・MT5というプラットフォームは取引のツールにすぎません。プラットフォームがいくら高機能でも、FX取引のリスクが減るわけではありません。XMでMT4・MT5を使って取引を始める前に、以下のリスクを十分に理解してください。
- レバレッジリスク:XMは最大888倍のレバレッジが利用できます。高レバレッジは少額で大きな取引ができる反面、わずかな価格変動でも証拠金の大部分を失う可能性があります
- 元本割れリスク:FX取引は元本が保証されません。投資した資金を全て失う可能性があります
- 流動性リスク:相場が急変したときに希望通りの価格で取引できない(スリッページが発生する)場合があります
- システムリスク:MT4/MT5・インターネット・XMのサーバーに障害が発生した場合、取引できない状況が発生することがあります
- 海外業者リスク:XMは日本の金融庁未登録の海外業者です。業者の破綻リスクや規制変更のリスクがあります
これらのリスクを十分理解した上で、余裕資金の範囲内でのみ取引を行ってください。
MT4・MT5のPC版インストール手順
MT4 PC版のインストール(Windows)
XMのMT4 PC版は以下の手順でインストールできます。
- XM公式サイトの「プラットフォーム」メニューから「MetaTrader 4 for Windows」をクリックする
- ダウンロードされたインストーラー(xmmt4setup.exe等)をダブルクリックして実行する
- インストールウィザードの指示に従ってインストールを完了する
- インストール完了後、MT4が自動的に起動する
- 「ファイル」→「取引口座にログイン」を選択してXMのログインIDでログインする
MT5 PC版のインストール(Windows)
- XM公式サイトから「MetaTrader 5 for Windows」をダウンロードする
- インストーラーを実行してインストールを完了する
- MT5を起動して「ファイル」→「取引口座にログイン」を選択する
- ログインID・パスワード・サーバー名(XMTrading-Real等)を入力してログインする
Macユーザーの場合:MT4・MT5のMac版はMetaQuotes公式サイトからダウンロードできますが、一部機能が異なる場合があります。Wine等のWindows互換レイヤーを使用してWindows版を動作させる方法もありますが、動作保証はありません。
MT4・MT5を使ったXMの基本的な取引フロー
MT4・MT5でXMの取引を行う基本的な流れを整理します。どちらのプラットフォームでも基本的な操作手順は同様です。
チャートを開く
- 気配値ウィンドウから取引したい通貨ペアをダブルクリック(またはドラッグ)してチャートを開く
- 画面上部のタイムフレームボタンで時間足を切り替える
- 必要に応じてインジケーターを追加する(「挿入」→「インジケーター」)
新規注文を出す
- チャート上で右クリックして「注文」を選択、または「F9」キーを押す
- 注文画面で以下を設定する:
- 通貨ペア・取引量(ロット数)
- 注文種別(成行・指値・逆指値)
- ストップロス(損失の上限価格)
- テイクプロフィット(利確の目標価格)
- 「買い(BUY)」または「売り(SELL)」ボタンをクリックして注文する
ポジションを確認・決済する
- 画面下部の「ターミナル」→「取引」タブで保有ポジションを確認する
- 決済したいポジションを右クリックして「ポジションを決済」を選択する
- 確認画面が表示される場合は「決済」をクリックして決済を完了する
MT4・MT5のリスク管理機能の使い方
プラットフォームに関係なく、FX取引ではリスク管理が最重要です。MT4・MT5で使えるリスク管理機能を解説します。
ストップロス(SL)の設定
ストップロスは「この価格になったら自動的に決済する」という損失の上限を設定する機能です。取引ごとに必ずストップロスを設定することで、予期せぬ大きな損失を防ぎやすくなります。
ストップロスの設定方法(MT4/MT5共通):
- 新規注文時の「ストップロス」欄に価格を入力する
- 既存ポジションのストップロスを変更する場合はポジションをダブルクリックして「注文の変更」を選択する
トレーリングストップ
トレーリングストップは、価格が有利な方向に動いた際に自動的にストップロスを追従させる機能です。MT4・MT5どちらでも利用できますが、トレーリングストップはMT4/MT5が起動・接続中の間のみ有効に機能する点に注意が必要です。PCをオフにしたり接続が切れると無効になる場合があります。
証拠金維持率の監視
ターミナル画面の下部に「残高・有効証拠金・必要証拠金・余剰証拠金・証拠金維持率」がリアルタイムで表示されます。証拠金維持率が低下してきたら、ポジションを一部決済するか入金して維持率を回復させることを検討してください。
MT4・MT5の口座タイプとの対応関係
XMでは口座タイプによって使えるプラットフォームが異なる場合があります。
| 口座タイプ | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| スタンダード口座 | ○ | ○ |
| マイクロ口座 | ○ | ○ |
| KIWAMI極口座 | ○ | ○ |
| XMZero口座 | ○ | ○ |
※上記の対応状況はXMの規約変更により変わる場合があります。最新情報はXM公式サイトでご確認ください。
MT4・MT5のチャート分析:よく使われるインジケーター
MT4・MT5に搭載された数多くのインジケーターの中から、初心者にも比較的わかりやすいものを紹介します。これらはあくまで参考指標であり、相場を確実に予測するものではありません。
MT4・MT5共通の主要インジケーター
| インジケーター | 分類 | 主な用途(参考) |
|---|---|---|
| 移動平均線(MA) | トレンド系 | トレンドの方向を把握する |
| ボリンジャーバンド | トレンド系 | 価格の変動幅・過熱感を把握する |
| RSI | オシレーター系 | 買われ過ぎ・売られ過ぎを参考にする |
| MACD | オシレーター系 | トレンドの転換点を探る参考にする |
| ストキャスティクス | オシレーター系 | 短期的な方向性の参考にする |
| ATR(平均真の値幅) | ボラティリティ系 | 相場のボラティリティを把握する |
インジケーターを追加するには:「挿入」メニュー→「インジケーター」→各カテゴリから選択します。チャートに追加するとリアルタイムで計算・表示されます。
MT4・MT5のカスタマイズと便利な設定
チャートのカラー設定
MT4・MT5ではチャートの背景色・ローソク足の色・グリッドの表示などをカスタマイズできます。長時間チャートを見ることが多い場合、背景を暗色(ダークモード)に変更することで目の疲れを軽減できる場合があります。
設定方法:チャート上で右クリック→「プロパティ」→「カラー」タブから変更できます。
アラート機能の設定
MT4・MT5では特定の価格に達したときにアラート(通知音や画面通知)を発する機能があります。
設定方法:「ターミナル」→「アラート」タブ→「追加」でアラートを設定できます。スマホアプリと組み合わせることで、外出中でも価格到達を通知で受け取ることができます。
テンプレートの保存・読み込み
自分好みのインジケーター設定・チャート設定を「テンプレート」として保存しておくと、別の通貨ペアのチャートに一括適用できます。毎回同じ設定をする手間を省けます。
保存方法:チャート上で右クリック→「テンプレート」→「テンプレートを保存」で保存し、「テンプレートを読み込む」で適用できます。
MT4・MT5のVPS(仮想専用サーバー)の活用
EA(自動売買)を24時間稼働させたい場合、MT4・MT5が常時起動している必要があります。自宅PCを常時起動するのが難しい場合、VPS(仮想専用サーバー)の利用が参考になります。
VPSを使うメリット
- 24時間365日MT4/MT5が稼働し続けるため、EAが常時動作できる
- 自宅PCの電源を落としていてもポジション管理・注文が継続される
- ネット回線の安定性が向上する場合がある
XMのVPS特典(参考)
XMでは一定の取引量を達成したユーザーに対して、VPSを無料で提供するプログラムが設けられている場合があります。詳細な条件(必要取引量・対象口座等)はXM公式サイトでご確認ください。
MT4・MT5に関するよくある質問(FAQ)
Q:MT4・MT5のサポート期間はいつまでですか?
A:MetaQuotes社はMT4について、将来的なサポート終了の可能性を示唆したことがあります。ただし、2026年7月時点ではXMを含む多くのFX業者がMT4を引き続き提供しており、当面の使用に問題はないとされています。長期的な観点では、新規機能の追加・改善はMT5に注力される傾向があります。XMがMT4のサポートを変更する場合は公式サイトで告知されるとされています。
Q:MT4・MT5でスキャルピングはできますか?
A:XMではスキャルピング(短時間で小さな値幅を狙う取引手法)が可能とされています。スキャルピングには低スプレッドが重要になるため、KIWAMI極口座やXMZero口座が参考になる場合があります。ただし、スプレッドが広がりやすい時間帯(経済指標発表前後・市場クローズ時)のスキャルピングは損失リスクが高くなる可能性があります。
Q:XMのMT4・MT5でコピートレードはできますか?
A:MT4・MT5にはサードパーティのコピートレード機能が存在します。コピートレードとは他のトレーダーの取引を自動的にコピーするものですが、コピー元のトレーダーの戦略が必ずしも利益を生むとは限りません。コピートレードを利用する場合は各サービスの利用規約とリスクを十分に確認してください。XMが公式に提供するコピートレード機能については、XM公式サイトでご確認ください。
Q:XMでMT4とMT5を同時に使えますか?
A:はい、XMでは複数の口座を開設できるため、MT4口座とMT5口座を同時に保有して使い分けることができます。異なるプラットフォームで別々に取引を行うことが可能です。
Q:MT4からMT5に移行できますか?
A:MT4口座をMT5口座に変換することはできませんが、XMでMT5の口座を新たに開設することで、MT5での取引を始めることができます。MT4口座はそのまま継続して使用できます。
Q:MT4のEAはMT5でも使えますか?
A:MT4用のEA(MQL4で記述)はMT5では直接動作しません。MT5で使用するにはMQL5に書き直すか、MT5対応のEAを別途入手する必要があります。逆にMT5用のEAもMT4では動作しません。
Q:初心者はMT4とMT5どちらから始めるべきですか?
A:FX取引のみを考えているのであれば、情報が豊富でコミュニティが大きいMT4から始めることが参考になる場合があります。ただし、将来的に株式CFDも取引したい場合や、より多くのテクニカル指標を使いたい場合はMT5が参考になります。まずどちらもデモ口座で試してみることを推奨します。
Q:MT4/MT5は無料で使えますか?
A:MetaTrader 4・MetaTrader 5のアプリ自体は無料でダウンロードできます。XMの口座を持っていれば追加費用なく利用できます。口座開設費・維持費も無料です。
Q:MT4/MT5の操作が分からなくなった場合はどうすればいいですか?
A:XMのウェブサイトには日本語の操作ガイドが掲載されている場合があります。また、XMのカスタマーサポートに日本語で問い合わせることもできます。MT4・MT5ともにネット上に多数の日本語解説記事や動画が存在します。まずデモ口座で操作を練習することを強く推奨します。
Q:MT4/MT5でXMのデモ口座は使えますか?
A:はい、MT4・MT5どちらのデモ口座もXMで利用できます。デモ口座はXMの公式サイトから申請でき、仮想資金で実際の相場環境を体験できます。デモでの十分な練習後に実口座での取引に移行することを推奨します。
Q:MT5はMT4の上位バージョンですか?
A:MT5はMT4の後継バージョンとして開発されましたが、単純な上位互換ではありません。特にEAの互換性がないことや、ヘッジ取引の仕組みが異なることなど、MT4にはMT4の特徴があります。MT5の方が機能が多いですが、必ずしもMT5の方が「良い」とは言えず、利用目的によって判断することが参考になります。
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MT4・MT5を使い始める前の最終チェックリスト
XMのMT4またはMT5で取引を開始する前に、以下の点を確認しておきましょう。
| 確認項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 口座開設・KYC | XMの口座を開設し、本人確認(KYC)が承認されているか |
| ログイン情報 | MT4/MT5のログインID・パスワード・サーバー名を確認済みか |
| デモ口座練習 | デモ口座で基本操作(注文・決済・SL設定)を十分に練習したか |
| ストップロス設定 | 取引ごとにストップロスを設定する習慣が身についているか |
| 入金方法の確認 | 入金方法(bitwallet・クレジットカード等)を確認・準備しているか |
| リスク理解 | 元本割れのリスク・XMが金融庁未登録であることを理解しているか |
まとめ:XMのMT4とMT5どちらを選ぶべきか
- FXのみの取引初心者にはMT4が参考になる — 情報が多くEAの種類も豊富
- 株式CFD・幅広い金融商品を取引したいならMT5が必要
- より多くのテクニカル指標・時間足を使いたいならMT5が参考になる
- 既存のMT4用EAを使いたい場合はMT4を選択する必要がある
- XMでは複数口座を開設できるためMT4・MT5両方を持つことも可能
- どちらのプラットフォームでも元本割れのリスクは変わらない
- まずデモ口座でどちらも試してから実口座のプラットフォームを選ぶことを推奨する
※口座開設・維持費無料・日本語サポートあり
免責事項:本ページは情報提供が目的であり、投資の推奨ではありません。FX取引は元本割れのリスクがあります。XM Tradingは日本の金融庁未登録の海外FX業者です。口座開設・取引はご自身の判断と責任で行ってください。当サイトはXM Tradingのパートナーサイトであり、リンク経由での口座開設により報酬が発生します。
