FX確定申告e-Taxの手順【2026年・マイナンバーなしも可】

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海外FXで利益が出た場合、毎年2月16日〜3月15日の確定申告期間に自分で税務署に申告する必要があります。国内FXと異なり、海外FXの所得は「雑所得(総合課税)」として扱われるため、税率や申告方法も変わります。

この記事では、XMなど海外FXの利益をe-Taxで確定申告する具体的な手順を、画面の流れに沿って初心者にも分かりやすく解説します。マイナンバーカードなしで申告する方法も紹介しています。

この記事で分かること

  • 海外FX(XM)の確定申告が必要なケースと税率
  • e-Taxで確定申告する事前準備(必要なもの一覧)
  • e-Tax(国税庁サイト)での入力手順を画面順に解説
  • マイナンバーカードなしでID・パスワード方式を使う方法
  • 経費計上できる費用・節税のポイント
  • 申告を間違えたときの修正申告・延滞税について
目次

海外FXの確定申告が必要なケース

申告が必要なのはどんな人?

以下のいずれかに該当する場合は確定申告が必要です。

対象者 申告の要否
給与所得者(会社員)で海外FX利益が20万円超 申告必要
専業トレーダー・フリーランスで海外FX利益が48万円超 申告必要
海外FXで損失が出た(損失を翌年以降に繰り越せないが、他の雑所得と相殺は可) 相殺のために申告推奨
海外FX利益が20万円以下(会社員) 申告不要(住民税は別途要手続き)

海外FXの税率(雑所得・総合課税)

海外FXの利益は「雑所得」として他の所得と合算して課税されます(総合課税)。国内FXの申告分離課税(一律約20%)とは異なり、所得が多いほど税率が上がる累進課税が適用されます。

課税される所得金額 所得税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円超〜330万円以下 10% 97,500円
330万円超〜695万円以下 20% 427,500円
695万円超〜900万円以下 23% 636,000円
900万円超〜1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円超〜4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

※所得税に加えて住民税(約10%)と復興特別所得税(所得税額×2.1%)も課税されます。

e-Tax申告の事前準備

必要なもの一覧

e-Taxで確定申告を行うには、以下のものを事前に用意しておきましょう。

区分 必要なもの 入手先
本人確認(マイナンバーカードなし) e-Taxの利用者識別番号・暗証番号 税務署で取得(ID・パスワード方式)
本人確認(マイナンバーカードあり) マイナンバーカード+ICカードリーダー or スマホ 市区町村窓口
収入証明 XMの取引履歴・年間損益報告書 XM会員ページからダウンロード
給与がある場合 源泉徴収票 勤務先から受け取る
経費(任意) VPS代・書籍代・セミナー費等の領収書 各社から入手・保管
銀行口座情報 還付金を受け取る口座番号 通帳またはキャッシュカード

XMで年間取引履歴を取得する方法

確定申告の計算には、XMの年間損益が必要です。以下の手順でダウンロードします。

  1. XM会員ページ(マイページ)にログイン
  2. 「財務情報」または「取引履歴」メニューを選択
  3. 申告対象年度(1月1日〜12月31日)の期間を指定
  4. 「レポートをダウンロード」をクリックしてCSVまたはPDFを保存
  5. 取引損益・スワップポイント・ボーナスの合計を計算する

※ボーナスについては、入金ボーナス・ロイヤルティポイント還元等の取り扱いが異なるため、税理士に確認することを推奨します。

e-Taxで確定申告する手順(画面の流れ)

ステップ1:国税庁「確定申告書等作成コーナー」にアクセス

国税庁の公式サイトから「確定申告書等作成コーナー」を開きます。「e-Tax(電子申告)」を選択してください。

ステップ2:ログイン方式を選択

e-Taxのログインには2つの方法があります。

方式 必要なもの 特徴
マイナンバーカード方式 マイナンバーカード+スマホ/ICリーダー 事前準備少なく便利
ID・パスワード方式 利用者識別番号+暗証番号(税務署で取得) マイナンバーカード不要

マイナンバーカードを持っていない場合は、事前に最寄りの税務署に行き「利用者識別番号通知書」を取得しましょう。本人確認書類(運転免許証等)が必要です。

ステップ3:申告書の種類を選択

「所得税の確定申告書」を選択します。会社員の場合は「給与所得者の還付申告」ではなく、通常の「申告書B」形式を選んでください。

ステップ4:収入・所得を入力

給与がある場合は源泉徴収票の数字を入力します。次に「雑所得」の入力欄に進みます。

  1. 「雑所得」を選択
  2. 種別:「その他」を選択(海外FXは総合課税)
  3. 収入金額:XMの年間損益合計額を入力(プラスの場合)
  4. 必要経費:VPS代・書籍代等の経費合計額を入力
  5. 所得金額:収入金額-必要経費 が自動計算される

ステップ5:所得控除を入力

社会保険料控除・生命保険料控除・医療費控除・配偶者控除・扶養控除など、該当する控除をもれなく入力します。控除額が大きいほど税金が減ります。

ステップ6:税額の確認と還付口座の入力

入力が完了すると納付税額または還付税額が表示されます。還付がある場合は金融機関の口座番号を入力します。

ステップ7:送信(電子申告)

内容を確認して「送信」をクリックすると電子申告が完了します。受信通知(メッセージボックス)が発行されるので保存しておきましょう。

ステップ8:税金の納付(納税がある場合)

申告書に納税額がある場合は、3月15日までに納付します。e-Taxからダイレクト納付・ペイジー・クレジットカード払い等が利用可能です。

経費として計上できる費用

海外FXの雑所得に対しては、取引に要した費用を必要経費として差し引けます。以下の費用が代表的です。

経費の種類 具体例 注意点
VPS代(仮想専用サーバー) EA(自動売買)実行用のVPS利用料 FX専用で使っていることが条件
書籍・教材費 FX関連の書籍・オンライン講座等 FX取引に直接関係するもの
通信費 インターネット料金(按分) 仕事・プライベート按分が必要
ソフトウェア費 チャート分析ツール等の月額費 FX取引に使うものに限る
セミナー・勉強会費 FXセミナーの参加費・交通費 取引との関連性を説明できること

申告でよくあるミスと注意点

ミス1:損益の計算方法を間違える

海外FXの損益計算は「ポジションを決済した時点での確定損益」が対象です。含み損益は含みません。また、スワップポイント(金利調整額)も課税対象の収入に含まれます。年間の確定損益+スワップ受取合計を計算しましょう。

ミス2:為替換算のタイミング

XMでの取引損益がドル建ての場合、各取引の決済時点のTTB(電信買相場)で円換算します。年間を通じて多数の取引がある場合は、簡便的に年平均レートを使う方法もありますが、厳密には各取引時点のレートが原則です。税理士に相談することを推奨します。

ミス3:確定申告をしないとどうなる?

申告義務があるのに申告しなかった場合、税務署から「お尋ね」が届き、無申告加算税(最大20%)と延滞税が課される場合があります。海外FX業者への入金・出金は銀行を経由するため、税務署が把握しているケースもあります。必ず申告しましょう。

ミス4:修正申告の方法

申告後に間違いに気づいた場合は、修正申告(申告額が少なかった場合)または更正の請求(申告額が多かった場合)を行います。修正申告には延滞税が発生する場合があるため、なるべく早めに手続きをしましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1:XMのボーナスは課税対象ですか?

A:入金ボーナスは入金時点では課税されず、そのボーナスを使って利益を出した時点で雑所得として課税されるのが一般的な解釈です。ただし税務上の扱いは曖昧な部分もあるため、税理士への確認を推奨します。

Q2:XMは海外業者なので申告しなくてもバレない?

A:バレないと考えるのは危険です。銀行への入出金記録、国際的な情報交換協定(CRS)により、税務署が海外口座情報を把握できる仕組みが整備されています。無申告は無申告加算税・延滞税・場合によっては重加算税の対象となります。

Q3:損失が出た年も申告した方がいいですか?

A:海外FX(雑所得)の損失は翌年への繰り越しはできません。ただし、同じ年の他の雑所得(アフィリエイト収入・仮想通貨利益等)と損益通算できる場合があります。損失があっても申告することで税金の還付につながる可能性があります。

Q4:確定申告はいつまでにすればいいですか?

A:毎年2月16日〜3月15日が申告・納付の期限です(還付申告は1月1日から申告可能)。期限を過ぎると延滞税が発生します。

Q5:e-Taxで申告すると税務署に行かなくていいですか?

A:e-Taxで電子申告した場合、書類の郵送も税務署への持参も不要です。インターネット環境とログイン情報があれば自宅から完結します。

Q6:スマホだけでe-Tax申告できますか?

A:マイナンバーカードがあれば、スマートフォンのみでe-Tax申告が可能です。国税庁の「確定申告書等作成コーナー」はスマホ対応しています。

Q7:会社にXMの取引がバレませんか?

A:確定申告書は勤務先に提出するものではないため、直接バレることはありません。ただし、住民税の通知が会社経由で届く「特別徴収」の場合、給与以外の所得があることが会社に知られる可能性があります。「普通徴収」を選択することでこれを防げますが、e-Tax入力時に「住民税を自分で納付(普通徴収)」を選択してください。

Q8:税理士に頼んだ方がいいですか?

A:利益が大きい場合や複数の収入源がある場合、取引回数が多い場合は税理士に依頼することを推奨します。海外FXに詳しい税理士は節税アドバイスも受けられます。費用は申告内容の複雑さにより異なりますが、数万円〜が相場です。

Q9:XMで複数口座がある場合の計算方法は?

A:XMで複数口座(Standard・Kiwami・Ultra Low等)を持っている場合は、全口座の損益を合算して計算します。XM会員ページで全口座の取引履歴をまとめて出力するか、各口座別に計算して合計します。

Q10:申告書作成に税理士ソフトは必要ですか?

A:国税庁の「確定申告書等作成コーナー」は無料で利用でき、画面の指示に従って入力するだけで申告書が作成できます。特別なソフトは不要です。

Q11:XMの利益を申告しないとどうなりますか?

A:無申告が発覚した場合、本来の税額に加えて無申告加算税(15〜20%)、延滞税(最大14.6%)が課されます。悪質と判断されると重加算税(40%)が課される場合もあります。

Q12:確定申告書の控えはどのくらい保管すればいいですか?

A:確定申告書と帳簿・領収書等の証拠書類は、法律上5年間(所得隠し等の場合は7年間)の保管義務があります。電子データで保管する場合も同様です。

国内FXと海外FXの確定申告の違い

国内FXと海外FXでは確定申告の方法が大きく異なります。国内FXを利用している場合との比較を整理しておきましょう。

項目 国内FX(例:GMOクリック証券) 海外FX(XM等)
課税方式 申告分離課税 総合課税(雑所得)
税率 一律約20.315% 5〜45%(累進課税)
損失繰り越し 最大3年間繰り越し可 繰り越し不可
損益通算 FX同士・先物等と通算可 雑所得内での通算のみ可
年間報告書 証券会社が発行(自動計算) 自分で取引履歴から計算
源泉徴収 特定口座(源泉あり)なら不要 源泉徴収なし・自己申告

海外FXは所得が少ない段階では税率が低くなる反面、利益が増えると税負担が重くなります。年収が高い方は特に税負担を計算した上で取引規模を考えましょう。

e-Tax申告でつまずくポイントと解決策

つまずきポイント1:利用者識別番号を忘れた

e-Taxの利用者識別番号を紛失した場合は、国税庁の「e-Taxソフト(WEB版)」から「利用者識別番号の再発行」を行うか、最寄りの税務署窓口で再発行手続きを行います。再発行には本人確認書類が必要です。

つまずきポイント2:申告書の「雑所得(その他)」の入力欄が見つからない

確定申告書等作成コーナーでは、所得の種類を選ぶ画面で「給与・年金以外の所得がある」「雑所得」を選択してください。海外FXは「業務に係る雑所得」ではなく「その他の雑所得」として入力します。

つまずきポイント3:外貨建て損益の円換算

XMの口座通貨がUSDの場合、損益を円換算する必要があります。基本的には各取引決済日の外国為替レート(TTB)を使いますが、取引回数が多い場合は「年平均レート」を用いる方法もあります。正確な計算には税理士への相談を推奨します。

つまずきポイント4:送信エラーが発生する

e-Taxで送信エラーが発生する場合は以下を確認してください:ブラウザがInternet Explorer以外か・マイナンバーカードのICチップが正常に読み取れているか・利用可能な時間帯か(メンテナンス時間外)。問題が解決しない場合はe-Taxの「ヘルプデスク」に電話相談できます。

確定申告をスムーズに行うためのツールと準備

年間損益計算の準備

取引数が多い場合、手動での損益計算は大変です。以下のような方法で効率化できます。

  • Excelで管理:XMの取引履歴CSVをExcelに取り込み、SUM関数で年間損益を集計する
  • クラウド会計ソフト(freee・マネーフォワード):取引データを読み込んで自動集計できる場合がある
  • 専用の税務計算サービス:海外FX対応の税務計算サービスを利用する

申告後の書類保管

e-Taxで申告した場合でも、以下の書類は5年間保管しましょう。

  • 申告書の控え(PDFで保存)
  • XMの年間取引履歴・損益レポート
  • 経費の領収書・明細
  • e-Taxの受信通知

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インボイス制度とFXアフィリエイトの関係

FXアフィリエイト収入がある場合、インボイス制度(適格請求書等保存方式)の影響を受ける可能性があります。ただし、XMのようにアフィリエイト報酬が国外から支払われるケースは、インボイス制度の対象外となることが多いです。アフィリエイト収入の確定申告については、FX取引と別に雑所得または事業所得として申告します。

電子帳簿保存法の対応

2024年以降、一定の事業者には電子取引データの電子保存が義務化されています。XMからのメール形式の取引明細・損益報告書も電子データとして保存対象になり得ます。確定申告の書類とともに取引に関するデータは電子保存しておくと安心です。

海外FX業者の情報交換協定(CRS)について

2017年以降、日本は多くの国・地域とCRS(共通報告基準)による金融口座情報の自動交換を行っています。ベリーズ等XMが拠点を置く地域との情報交換が整備されていることもあり、海外FXの取引情報が日本の税務当局に把握されやすくなっています。「海外だからバレない」という考えは危険です。

e-Tax申告のスケジュール管理

確定申告の年間スケジュール

海外FXの確定申告は1年単位(1月1日〜12月31日)の損益を翌年2月〜3月に申告します。以下のスケジュールを参考にしてください。

時期 やること
12月中 XMの年間取引履歴をダウンロードし損益を計算する
1月中 経費の領収書を整理・合計する/源泉徴収票が届く
2月16日〜3月15日 e-Taxで申告書を作成・送信する
3月15日まで 納税がある場合は3月15日までに納付する
申告後1〜2ヶ月 還付がある場合は指定口座に振り込まれる

年末になってから慌てないよう、年間を通じてXMの取引履歴と経費の記録を月次でまとめておくことを推奨します。毎月末に損益をメモしておくだけでも確定申告がスムーズになります。

XMを使う上での税務リスク管理

XMのような海外FX業者を利用する際は、税務リスクを正しく理解しておくことが大切です。以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 年間損益をリアルタイムで管理する:利益が膨らんでいる場合は途中で利益確定を見直し、年間の税負担を概算しておく
  • ボーナスの税務上の取り扱いを確認する:入金ボーナスやキャッシュバックの課税タイミングは不確実な部分がある
  • 税理士への早めの相談:利益が100万円を超えるようであれば、確定申告前に海外FXに詳しい税理士に相談しておくと節税につながる
  • 経費の領収書はその都度保管する:年末にまとめて整理しようとすると漏れが生じやすいため、月次での管理を習慣化する

追加のよくある質問

Q13:XMの出金時に税金はかかりますか?

A:XMからの出金そのものに税金はかかりません。課税対象は「取引で確定した損益」であり、出金の有無や金額とは関係ありません。課税されるのは「取引で確定した損益」であり、出金のタイミングではありません。ただし、取引で利益が出ている年に出金しなかったとしても、確定した損益に対して確定申告と納税が必要です。

Q14:副業収入として会社に報告する必要がありますか?

A:確定申告は税務署への申告であり、会社への報告義務ではありません。ただし、一部の会社では副業を禁止または申告義務がある場合があります。就業規則を確認の上、必要に応じて会社に確認してください。住民税の普通徴収を選べば、給与明細に副業所得が反映されることはありません。

Q15:XMの取引は毎年申告が必要ですか?

A:利益が申告義務の閾値(会社員は20万円超、専業は48万円超)を超えた年のみ申告が必要です。損失が出た年や利益が閾値以下の年は義務はありませんが、他の雑所得(アフィリエイト収入・仮想通貨利益等)との損益通算のために申告した方が有利な場合があります。年によって申告する・しないを切り替えることは問題ありません。

まとめ:海外FX e-Tax確定申告の手順

  • 海外FX(XM)の利益は「雑所得」として総合課税される
  • 会社員は年間20万円超、専業は48万円超で申告義務が発生
  • XM会員ページから年間損益レポートをダウンロードして準備
  • 国税庁「確定申告書等作成コーナー」でe-Tax申告が完結
  • マイナンバーカードなしはID・パスワード方式(税務署で取得)
  • VPS代・書籍代等は必要経費として控除できる
  • 会社にバレたくない場合は住民税「普通徴収」を選択
  • 無申告は加算税・延滞税のリスクがあるため必ず申告しよう

確定申告は手続きが多いため面倒に感じますが、e-Taxなら自宅で完結できます。最初の申告は多少時間がかかりますが、2年目以降は前年データの引き継ぎができるためスムーズになります。まずはXMで口座を開設して取引を始め、利益が出たら正しく申告しましょう。

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免責事項:本ページは情報提供が目的であり、投資の推奨・税務の推奨ではありません。FX取引は元本割れのリスクがあります。XM Tradingは日本の金融庁未登録の海外FX業者です。口座開設・取引はご自身の判断と責任で行ってください。当サイトはXM Tradingのパートナーサイトであり、リンク経由での口座開設により報酬が発生します。税務に関する判断は必ず税理士等の専門家にご相談ください。本記事の内容は作成時点の情報であり、税制改正により変更される場合があります。

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